iPhone のサイトがオープンしていました。
Apple とは、別ドメインになっていたので気づきませんでした。
で、サイトを見ると “iPod”、”Phone”、”Internet”、”Technology”、”Tech Specs” などのカテゴリーに別れています。
“iPod”、”Phone”、”Internet” は、それぞれ QuickTime が、”Technology”、”Tech Specs” は画像で説明しています。
その QuickTime で、『さすが Apple』 というインターフェースを見ることができます。
iPhone が OS X ベースということなので、発売される製品でも QuickTime と同等のスピード感で動作するのではないだろうか。
電話やメールにしても心地よい動きのインターフェースだと思う。
それ以外のブラウザー(Safari)、Google Map でも同じようにサクサクと動作している。
ただ、操作には少々慣れが必要かも知れませんね。
QuickTime にある指先のクリック位置を示す、”●” と “○”(白丸とリングのアニメーション) は、実際には表示されないはずなので、ちょっと操作感が異なるかもしれない…..(アニメーションで、筐体の外までリングがアニメーションしてますからねぇ)
それにしても新聞の一般紙でも記事になるくらい注目度が上がってますね。
電話として使えなくてもいいから、6月になったらますます欲しくなるだろうなぁ。
iPhoneを動かしているムービーや写真いろいろ – GIGAZINE
iPhoneを動かしているムービーや写真いろいろ