大阪の本(大阪ことば、おばちゃん、大阪史)

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本屋さんの店頭で、”大阪の本” というのをよく目にする。
地元だから色々な種類の大阪関連本が並べてあるのか、全国的な展開なのかはわからないけど、最近特に多いような気がする。
数年前に “大阪に住んでいながら大阪のことよく知らないなぁ” と思って “大阪学 : 大谷 晃一 (著)” をはじめ、大阪の歴史や言葉などについて書かれている本を何冊か読みました。
“ほほぉ〜” というものから “ええぇ、そうなの ? ” という目からウロコなものまで、結構楽しく読めた記憶があります。
その時はそんなに本の種類がなかったのですが、今はたくさん出ているみたいなので、また何冊か読んでみようと思う。
ちょっと高いけど真っ先に読んでみたいのは、かなり前からありますけど “大阪ことば事典 : 牧村 史陽 (編集) “。
文庫本も出ているみたいなので、そちらでもいいかな。

大阪学

大阪学

文庫 : 228 p ; サイズ(cm) : 15 x 11
出版社 : 新潮社 ; ISBN : 4101382212 ; (1996/12)
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大阪ことば事典

大阪ことば事典

単行本 : 785 p ; サイズ(cm) : 21 x 15
出版社 : 講談社 ; ISBN: 406212386X ; 新版 版(1984/10)
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